毎日楽し過ぎるので
前日の最高に楽しい時間を忘れたくなくて
動いたらどんどん忘れてしまう気がして
朝なかなか身体が動かず。
やっと夫にご飯を作ろうと
ふわふわした気持ちでお料理していたら
フライパンに腕がジュっと当たって火傷した。
すごく痛くて。
あー、過去にいすぎたから
今を生きろって事かな…
と思った途端に痛くなくなった。笑
どんな自分になりたいの?
自分を甘やかすと
自分を可愛がるは
違う。
どちらも良い。
ただ、どちらも同じだと勘違いしているなら
気付いた方が
より道が見えてくると
私は思う。
おにぎり
先日朝珍しくおにぎりを作ったら娘に
おにぎりお米がキラキラしてて
三角が綺麗で
これママが作ったの?!って
食べたらすごく美味しくて
また作ってほしい
なんて言われたのでまた直ぐ作っちゃいました♪
切り紙の本を買ってあげたら
日曜に娘がコツコツ作った作品たち。
私は全部を体験しに来たの。
やってみて自分の思ったのと違うのが出来たり
やってみて自分の思ったのと同じだったり
やってみてめっちゃ笑えたり
やってみて誰かに応援されたり
やってみて誰かに喜ばれたり
やってみて誰かに何か言われたり
やってみて誰かの勇気になったり
やってみてなんだこんなものかと思ったり
やってみてへー意外と面白いじゃんと思ったり
やってみてやっぱりダメだったーと思ったり
やってみてすごく大変だった…と思ったり
やってみて苦手だったと思ったり
やってみてやって良かったー!と思ったり
やってみてこーすれば良かったー!と思ったり
それらぜーんぶを体験したくて生まれたの。
ブログタイトルを変えました。
以前はまんまるお月様というタイトルでした。
今日も偶然満月ですね。
生きてるって
自己表現をする事かなぁと思ったのです。
それが承認欲求でも別に良いのですが、、
今の私は自分の事を自分自身が認めているので
ただ純粋に良い話、体験、氣付きを伝えたい!
そんな想いで日々過ごしています。
先週予言カフェに行った時にも言われました。
語る言葉の力を信じてください。
思うだけ。体験するだけでは充分でなく
それを伝えるところに価値が現れてきますよ。
文書として綴る事も出来ますし
人と会って直接語る事も出来ます。
とにかく自分の得意な方法を用いて
それを告げていく。表していく。
それを選んでください。
とのメッセージでした☆
みんなもっとそれぞれがそれぞれの形で
自己表現出来る世界になれば
炎上とか無くなる気がするのです。
きっと批判する人って実はそれをしたい人だと私は思うし、自己表現が出来ていないフラストレーションをぶつけている人もいるんじゃないかなぁと。
だから私はみんなが自己表現出来る世界を目指したい。
気付けば今年ももう終わる。そして今年最初の投稿。
去年からまた更に気付きの連続でどんどん自分が更新され続けています。
書きたい事は沢山ある。
けど、何を書こう?
過去の日記を読んだら子供の話で終わっていたので子供の話にしよう。
今日は家で娘とバナナジュースを作ろうか?と楽しみながら、ミカンも入れてみる?りんごはどうかな〜?なんて言いながら完成したミカンバナナジュースを息子と三人で飲んだ。
その後横浜へ。
サーティワンに行きたいと言っていたけど、私は好きなジェラート屋さんがあるのでそこへ行き、ダブルを三人で食べる事にしたのだけど、味で悩む。
私が好きなのと、娘と私でいいなって言っていたのにしようとしたら娘が嫌がる。
なんでか聞いたらどっちもママが決めのになっちゃう!と…
えー、でも払うの私だけど、、と思ったものの片方は渋々娘の決めた味に。
ほんと娘は意志がハッキリしてるというか、自分を持っているというか、頑固というか…
面白い。
その後サンタさんにリクエストするおもちゃを決めようとビッグカメラのおもちゃコーナーで子供達夢中で遊ぶ。
私も一緒に遊んだり、子供のおもちゃをネットで調べたり。
ふと、私こんなに子供と遊んでる!!
と驚いた。
今まで子供と一緒に遊んでる間も何かしてなくちゃ、あー時間がもったいない。
とソワソワ。
無駄な時間だと思っていたけど。
一体なんでそんな風に思っていたんだろう。
私変わったなー。
今はこんな時間も切なくなるほど愛おしい。
出かけても二人ともなんだかすっかり穏やかになったからかなぁ。
以前は大暴れで大騒ぎで全然前に進まず疲れ切っていたんだけど。
私が変わったから変わったのかな?
わからないけどいい感じです。
うちの息子の成長
4歳の息子は最近自我がいろいろと出てきています。
そんな中、姉の物を不注意で壊してしまって姉が泣いたりした時に
自分も思いっきり泣きながら私の事を叩いたり、
髪を引っ張ったり思い切り私にぶつかってきます。
私も叩き返したければ一回位叩き返しますが、基本受け入れてハグし続けます。
だってこれは私への最大の信頼。
4年間の子育てが間違っていなかった証拠。
痛いけどすごく嬉しい。
これが愛だとすら思う。
息子よ、どうかこれからもきちんと感情を大切に出しなさい。
私は我慢はしたくないから一回位は叩き返すけど、本当はとても嬉しいのでいくらでも受け入れるからね。
ありがとう。